『 LOHASの歴史 』
LOHAS(ロハスまたはローハスを読む)の考え方は1990年代後半にアメリカコロラド州ボールダーから生まれました。 ボールダーには環境問題や食料問題などに危機感を持つ人々がたくさん住んでいましたので、人々は「どうしたら問題が解決できるのか」についていち早く考え、その中でLOHASな取り組みや事業が生まれたのです。
LOHASは1997年に「バークレー」で開催された「ナチュラルビジネス・マーケットトレンド・カンファレンス」 (現在のロハスフォーラム)で注目されるようになりました。 ここでは自然食品などの事業に焦点をあてた会議が開かれました。

1998年ポール・レイ(社会学者)とシェリー・アンダーソン (心理学者)の2人は「カルチュアル・クリエイティブ」という アメリカの新しい人々の層について発表しました。
「カルチュアル・クリエイティブ」とは 地球環境やエコ、社会の平和や正義について深く考え、 また、お金がすべてではないと考え、 人間関係や自己の表現に深い関心を持っている人々のことを意味します。

『LOHASの5つの柱』についてご紹介します。

持続可能な経済:
環境配慮型住宅、再生エネルギー、省エネ商品、都市計画、 環境経営、まちづくりなど。
健康的なライフスタイル:
オーガニック商品、マクロビオティック、自然食品など。
代替医療:
アロマテラピー、漢方、針灸、呼吸法など。
自己開発:
心の向上・健康、ヨガ、フィットネス、自己啓発など。
環境配慮型のライフスタイル:
環境配慮型住宅、家庭・オフィス用品、リサイクル製品、 エコツアーなど。
 


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